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鉄道まるっと切り抜き帳

盆梅楽しみ特製弁当に舌鼓 樽見鉄道が谷汲行き観光列車

「たにぐみ盆梅展列車」をPRする実行委員や樽見鉄道職員ら=本巣市曽井中島で

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梅にちなんだ料理を盛り込んだ「盆梅御膳」の一例

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 樽見鉄道(本巣市)は2月18日から、車窓を流れる景色とともに、梅の鉢植えや弁当が楽しめる観光列車「たにぐみ盆梅展列車」を運行する。一足早く春を感じられる企画で、関係者は多くの人の利用を呼び掛けている。観光列車の運行は2月18、24、25日と3月3、4日の計5日間。  

 揖斐川町谷汲徳積の旧谷汲観光資料館で2月10日〜3月11日に開かれる「たにぐみ盆梅展」の実行委とのタイアップ企画。列車は、午前10時40分に大垣駅を出発。車内に飾った盆梅を楽しみながら、特製の弁当「盆梅御膳」を食べる。

 同町谷汲地区の料理店4店舗が日替わりで自慢の味を提供する。梅干しの天ぷらや梅そばなど、梅にちなんだ料理をふんだんに用意する。

 午前11時25分に谷汲口駅着。町のコミュニティバスで盆梅展会場近くのバス停に向かう。到着後は自由行動。盆梅展会場では、雲龍梅、青軸、紅加賀など80〜100鉢の盆梅が展示される。

 料金は1人4500円で、大垣−谷汲口駅間の往復切符、盆梅御膳、たにぐみ盆梅展入場券、盆梅展会場の物産販売所で使える「特産品交換券」が含まれる。各運行日の10日前までに電話による申し込みが必要。定員25人で、最低運行人数は20人。谷汲口駅からのバス代(片道100円)は別途必要。

 盆梅展実行委の平井元之委員長(72)は「根尾川沿線のきれいな景色と盆梅御膳を楽しんでから、会場に足を運んで」と呼び掛けた。(問)樽見鉄道盆梅展列車係=0581(34)8039、揖斐川町商工会谷汲支所=0585(55)2231

(秋田佐和子)

 

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