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鉄道まるっと切り抜き帳

本物そっくり鉄道模型 おかざき世界子ども美術博物館でイベント

懐かしい風景として忠実に再現された大樹寺駅=岡崎市のおかざき世界子ども美術博物館で

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本物の風景を再現した巨大ジオラマ。本物そっくりの車両の走行を楽しめる=岡崎市のおかざき世界子ども美術博物館で

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 東海地方最大級の鉄道模型イベント「わくわく鉄道博物館」が13日、岡崎市岡町のおかざき世界子ども美術博物館で開幕する。懐かしい光景や架空の世界をジオラマで表現。本物そっくりの車両がその中を走り、時間を忘れて楽しめる。

 会場には1周10メートルほどの巨大ジオラマや、縮尺の大きな車両を走らせるコーナー、20個ほどの小さなジオラマなどが並ぶ。岡崎市と安城市の愛好家3人が制作した。

 巨大ジオラマには駅や建物、トンネル、鉄橋、港などが作られ、紅葉や雪景色など季節を感じる演出もある。小さなジオラマは城や鉄橋、街並みなどの鉄道風景をまとめた。中でも名鉄挙母線と岡崎市内線の接続駅だった大樹寺駅(1973年廃止)のジオラマは、車両も手作りし、工場への引き込み線など当時の様子を忠実に再現。子どもたちに人気の「きかんしゃトーマス」の世界を表現した扇形機関庫もある。

 開催は3月11日までの午前9時〜午後5時。2月12日を除く月曜日と同13日は休館。高校生以上500円、小中学生100円、幼児は無料。 

(村瀬力)

 <鉄道模型> 金属やプラスチックなどで作られた鉄道車両の模型。HOゲージ(線路幅16.5ミリ、実物の80分の1)、Nゲージ(9ミリ=NINEの頭文字から命名、150分の1)など縮尺はさまざま。線路に電気を流し、車輪を通じてモーターで走らせるのが主流。ジオラマを作って臨場感を出して楽しむ。

 

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