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鉄道まるっと切り抜き帳

絵本と陶板記念切符、朝宮茶の冬ギフト 信楽高原鉄道が販売

絵本「えんとつ町のプペル」と陶板記念切符、朝宮のほうじ茶を組み合わせたギフトセット=甲賀市信楽町で

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 甲賀市の信楽高原鉄道(SKR)は、絵本「えんとつ町のプペル」と、絵本の表紙を陶板に焼き上げた記念切符、キャラクターの描かれた缶に入った朝宮のほうじ茶を組み合わせ、冬のギフトセットとして販売を始めた。

 限定100セットで4500円。陶板切符は貴生川−信楽間を2往復乗車できる。

 「えんとつ町のプペル」は、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ)さんが手掛けた人気絵本。同市信楽町のセラピスト波多野悠佳さん(33)が、7月に町内でプペル展を開催し、SKRと連携して陶板切符などのグッズも発売した。鉄道で訪れた人たちには高原を走る列車が好評で、現在は入手困難な絵本も一緒に欲しいという声が多かったという。

 波多野さんは、展覧会のスタッフらと「信楽えんとつ町プロジェクト」を結成。「窯元の煙突が並ぶ信楽は、絵本の舞台のえんとつ町のよう」として、今後も町おこしの活動を続ける。その第1弾としてSKR、信楽焼、朝宮茶という信楽の名物を一挙にPRできるギフトセットを考案し、SKRに持ち掛けた。

 波多野さんは「クリスマスや年末年始にプレゼントしたり、一緒に信楽を観光したりしてもらえたら」と話す。(問)SKR=0748(82)3391 

 (築山栄太郎)

 

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