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鉄道まるっと切り抜き帳

懐かし!キハ28に再び 敦賀で鉄道フェス

JR小浜線をかつて走っていた「キハ28形気動車」と同型の車両=敦賀市桜町で

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 鉄道模型の展示や乗車体験ができる「つるが鉄道フェスティバル」が2日、敦賀市桜町のきらめきみなと館で始まった。JR小浜線をかつて走った気動車が登場。展示されたおもちゃの「プラレール」には北陸新幹線駅舎の構造が形作られ、来場者を楽しませた。3日まで。

 小浜線100周年を記念して、1968年に製造されて電化前まで利用された「キハ28形気動車」と同型車両が屋外に展示された。肌色に赤い線が入った20メートルの車体をファンらがカメラに収めていた。

 館内中央には、三重県の愛好家グループが作った30平方メートルほどの巨大なプラレールが置かれた。市職員と協力して作ったという北陸新幹線敦賀駅舎の骨組みも登場。3階建てを再現し、1階に特急、3階に新幹線の模型が出入りしていた。

 会場には小型蒸気機関車(SL)への乗車や電車の運転操作体験、グッズ販売などのコーナーもあり、来場者は思い思いに楽しんだ。金沢市の奥田健一さん(34)は「高校生で乗った気動車にまた乗れて、懐かしい気持ちになった」と話した。

 イベントは「敦賀・鉄道と港まちづくり実行委員会」が主催し、6回目。一般500円。高校生以下無料。3日は午前9時〜午後4時。 

  (米田怜央)

 

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