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鉄道まるっと切り抜き帳

えち鉄映画出発進行 「ローカル線ガールズ」製作発表

製作発表会で映画への思いなどを語った横澤さん(左)と児玉監督=福井市のえちぜん鉄道本社車両基地で

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 えちぜん鉄道を舞台にした映画「ローカル線ガールズ〜私、故郷に帰ってきました〜」の製作発表会が26日、福井市松本上町のえちぜん鉄道本社車両基地で行われた。主演を務めるタレントの横澤夏子さんは「初めての映画主演でドキドキしている。主役の女性には共感できる部分もあるので、役作りを頑張りたい」と意気込みをみせた。 

 発表会には、これまでに2時間サスペンスドラマなど数多くの作品を手掛けている児玉宜久監督、えちぜん鉄道の豊北景一社長、勝山市の松村誠一副市長も出席した。

 映画は、横澤さん演じる東京でお笑い芸人を目指していた山咲いずみが、故郷の勝山市に帰郷し、アテンダントとしての道を歩み始める、というストーリー。

 児玉監督は「えち鉄沿線の美しい景色を前面に押し出したい。泣き笑いを交えながら、ふるさとの素晴らしさも感じてもらえるような作品にしたい」と述べた。

 横澤さんは新潟県糸魚川市出身で「ローカル線が地元にもあるので、そのイメージは持っている。地元に帰ってきて頑張る女性のキラキラした姿を見せられたらうれしい」と話した。

 作品は11月14日にクランクイン。勝山市が映画製作を支援しており、ロケはほとんどの撮影がえち鉄沿線を中心とした県内で行われる。完成した作品は各映画祭にも出品される予定。

(笠松俊秀)

 

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