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鉄道まるっと切り抜き帳

中学生鉄ちゃんが養老鉄道の魅力講義 8日に池野駅「霞渓舎」

養老鉄道誕生のヒミツを教える講座で先生役を務める高橋さん=池田町中央公民館で

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 鉄道ファンで、養老鉄道の歴史や活性化を研究している池田町池田中学校1年、高橋秀歩(しゅうほ)さん(12)が10月8日、講座「養老鉄道誕生の知られざるヒミツ」を町内の池野駅に併設する「霞渓(かけい)舎」で開く。 

 高橋さんは小学3年生のころに養老鉄道を題材にした自由研究を始めた。以来、同鉄道の生い立ちを調べたほか、他県の人気ローカル線や養老鉄道の存続に取り組む団体代表者のインタビューをまとめてきた。

 最近は鉄道の活性化策を提言するなど、町を代表する有識者の1人としても活躍する。

 講座は今年3月に続いて2度目。10〜11月に沿線市町の駅で随時開催する「養老鉄道沿線駅前バザール」の一環で池田町が企画した。

 当日は養老鉄道の歴史や廃線の危機を脱して人気を集める他県の鉄道紹介、駅で流れる発車メロディーのイントロクイズを実施する予定。ほかに同鉄道の制服試着や座談会もある。

 高橋さんは「駅を中心とした町の活性化について話してみたい」と話している。

 参加費は菓子、飲み物付きで500円。締め切りは10月2日。(問)池田町教委社会教育課=0585(45)7110

(広田和也)

 

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