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鉄道まるっと切り抜き帳

明治から昭和初期の鉄道旅行資料やジオラマも 諏訪市博物館

鉄道旅の魅力を紹介するロビー展。手前の模型は昭和40年代の上諏訪駅構内の復元ジオラマ=諏訪市博物館で

写真

 諏訪市博物館は10日まで、鉄道旅の歴史や魅力を紹介するロビー展を開いている。JRなどの観光誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン」(信州DC)と国鉄分割民営化30年に合わせて企画した。

 同館が所蔵する明治後期から昭和初期にかけての鉄道旅行に関する資料を公開。諏訪地域の各駅とその周辺の名所を紹介したガイドブック「中央東線諏訪案内」(1905年)、スキー客でごった返す上諏訪駅前の写真(34年)などを展示した。

 ロビー展には鉄道愛好家でつくる諏訪鉄道倶楽部(くらぶ)、鉄道友の会長野支部が協力。70年代のお座敷列車から、5月にデビューした豪華寝台列車「トランスイート四季島」まで、鉄道の旅を楽しむ列車の写真を多数出展し、車両の変遷を伝えている。

 9、10の両日は、鉄道模型の走行や信州DC記念駅弁の限定販売などが予定されている。 

(中沢稔之)

 

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