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鉄道まるっと切り抜き帳

旬のキノコ料理を「乗り鉄」舌鼓 明知鉄道が運行開始

列車内でキノコ料理を楽しむ乗客たち=恵那市で

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 旬のキノコ料理を車内で味わえる「きのこ列車」の運行が1日、恵那市と中津川市を走る明知鉄道で始まった。予約制で11月末まで。

 列車内に机を並べ、マツタケの炊き込みご飯や土瓶蒸し、天ぷら、煮付けなどを振る舞う特別列車だ。炊き込みご飯はおかわりもできる。調理は市内のゴルフ場やホテルの計3軒が日替わりで担当する。毎週火曜−日曜の午後0時22分に恵那駅を出発し、午後1時15分に明智駅に着く。

 運行は1996年に始まり、昨秋は5197人が利用した。担当者は「マツタケ以外にもロージなどさまざまなキノコの料理を提供している。過ごしやすい行楽シーズンに入るので、車窓の景色と一緒に味わって」と呼び掛ける。

 料金はフリー切符付きで5000円(小学生以下は3000円)。定員は1両30人で、7人以上で運行する。1週間前までに予約が必要。(問)明知鉄道=0573(54)4101 

(吉岡雅幸)

 

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