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鉄道まるっと切り抜き帳

「アユづくし料理」「ドルチェ&箏」迷うぞ 長良川鉄道が企画列車

観光列車ながらで提供する鮎づくしの料理=関市の長良川鉄道関駅で

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観光列車「ながら」では箏の弾き語りとともにドルチェを味わう=関市の長良川鉄道関駅で

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 長良川鉄道(本社・関市)は8月末から10月に計9回、観光列車「ながら」でアユづくし料理を味わう「鮎(あゆ)料理列車」と、ドルチェと箏の弾き語りを楽しむイベントを開く。報道向け内覧会が9日にあった。

 鮎料理列車は2015年夏に初めて運行したが、利用客の要望を受けて復活。美濃市片知の日本料理店「瓢麓苑」が、名物のアユの甘露煮や姿造り、塩焼き、ひつまぶしなど9品を提供する。ながらのアテンダントの橋本恵理子さん(41)は「前回よりさらに高級感のある料理になった。車窓から長良川を見て、『ここで取れたアユだね』と思いをはせて食べてもらえれば」とアピールする。

 ドルチェと箏の列車では、郡上市八幡町島谷のレストラン「雀(すずめ)の庵(いおり)」がリンゴのパイやイチジクのタルトなど地元食材を中心にした6品を用意。関市で箏サークルを主宰する関戸鈴子さん(58)が竹取物語など昔話を弾き語りする。

 いずれの列車も要予約で、8月30、31日、9月6、13、14、20、21日、10月4、5日に運行。鮎料理列車は関駅に正午に集合、料金は大人1万2000円、子ども1万650円。ドルチェと箏の列車は郡上八幡駅に午後2時に集合で大人5000円、子ども4000円。(問)観光列車ながら予約センター=0575(46)8021

 (本間貴子)

 

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