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鉄道まるっと切り抜き帳

気分は新幹線運転士 JR東海が研修センター初公開

講師の手ほどきを受け、運転体験する児童=静岡県三島市で

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 JR東海は5日、社員向け研修施設「総合研修センター」(静岡県三島市)を初めて一般公開した。JRが発足して30周年になるのを記念した試み。夏休み中の子どもたちが、普段は車掌や運転士を指導する講師から手ほどきを受けた。

 センターは新入社員の研修のほか、車掌や運転士が資格を取るための訓練などに使っている。30倍を超す応募者の中から選ばれた家族連れ47組、156人が参加。実物大の新幹線や在来線の訓練設備でドアの開閉やアナウンス、列車の運転などを体験した。

 帰省のため年に数回、東海道新幹線に乗るという静岡県長泉町の井上彩香さん(9つ)、優香さん(6つ)姉妹は「アナウンスは大きな声の方が良いと教えてもらった」「新幹線の仕組みがよく分かった」と笑顔だった。

 

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