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鉄道まるっと切り抜き帳

飯田線秘境駅をTシャツに 飯田の田間さんの原画印刷

田間さん(左)が描いた墨絵が印刷されている「飯田線秘境駅Tシャツ」。右はあずさの久保田社長=飯田市の南信州・飯田産業センターで

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Tシャツのデザイン原画=ケー・グラフィックス提供

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 飯田市の土産品企画販売「あずさ」などは27日、信州ディスティネーションキャンペーン(DC)に合わせて開発した「飯田線秘境駅Tシャツ」を発表した。7月1日にJR平岡駅(天龍村)桜並木駐車場で開く「信州DCおもてなしイベント」で販売する。  

 あずさのほか、繊維プリント加工の「西和テキスタイルプリント」、デザイン業「ケー・グラフィックス」などが南信州・飯田産業センターの支援で、JR飯田線の観光資源である秘境駅を生かした地域連携を図ろうと、4月に「秘境駅プロジェクト」を結成。Tシャツの商品化を進めてきた。

 ポリエステル生地の白地Tシャツには、飯田市上郷黒田の田間(たざま)一二三さん(78)が描いた飯田線駅舎の墨絵が、柔らかな濃淡そのままに印刷されている。

 田間さんは飯田線の小和田駅から辰野駅までの全駅を130枚を超す墨絵に描いており、第1弾となる今回のTシャツには小和田駅と千代駅、唐笠駅周辺の3点が採用されている。

 Tシャツは3サイズあり、税別4500円。平岡駅売店や飯田市天龍峡の土産品店で扱うほか、ネット販売も行う予定。

(須田唯仁)

 

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