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鉄道まるっと切り抜き帳

気分は乗り乗り北勢線 桑名など3市町広報誌が合同特集

北勢線の特集を同時掲載している(手前左から)東員町、桑名市、いなべ市の今月号広報誌=桑名市役所で

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 三岐鉄道北勢線沿線の桑名市、いなべ市、東員町は、今月号の広報誌の巻頭特集を合同で制作した。5ページにわたり、沿線の見どころや豆知識を紹介する。

 合同特集は昨年11月に桑名市が持ち掛け、両市町が応じた。12月〜今年1月に会議を重ねてレイアウトを決め、各市町の広報担当者が記事と写真を持ち寄った。

 冒頭の2ページでは、JR、近鉄、北勢線と線路規格が異なる3路線をまたぐ桑名市の「益生第4号踏切」、いなべ市の楚原駅近くにある撮影スポット「めがね橋」「ねじり橋」などを写真グラフで紹介。北勢線で通学する高校生3人に、北勢線への思いを聞いた。

 次ページは路線図とともに、沿線のお出かけスポットや味覚を紹介する。5ページ目のみ市町ごとに構成が変わり、それぞれの首長コラムが入れ替わる。

 桑名市の担当者は「複数の自治体が同じ特集を掲載する取り組みは県内初ではないか。読んで沿線の魅力を知り、北勢線にどんどん乗ってほしい」とPRする。

 (遠藤康訓)

鉄道の玩具で遊ぶ子どもら=桑名市中央町のアピタ桑名店で

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◆沿線写真など展示 アピタ桑名店

 鉄道をテーマにしたイベントが10日、桑名市中央町のアピタ桑名店で始まった。11日まで。

 亀山市の愛好家団体「亀鈴プラレールクラブ『こまち』」の協力で、鉄道玩具「プラレール」の大型コースを設置した。自前の車両を自由に走らせることができ、子どもたちがお気に入りの車両を持ち込んで遊んでいた。

 桑名市といなべ市を結ぶ三岐鉄道北勢線の沿線の写真約50点を展示した。車窓の風景を収めた映像も上映している。

 地域の鉄道に親しんでもらおうと「故郷くわな」と題して企画した。入場無料。写真の展示は25日まで。(問)アピタ桑名店=0594(23)8111

 (吉岡雅幸)

 

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