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鉄道まるっと切り抜き帳

存続支援へ「薬膳列車パイ」販売 養老鉄道

薬膳列車の車内などで販売している薬膳列車パイ

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 養老鉄道は、海津市南濃町駒野の駒野駅前の和菓子店「菓匠 尾張屋昌常」と連携した菓子「薬膳列車パイ」を、薬膳列車の車内や大垣駅などで販売している。養老鉄道存続支援に向けた商品で、同鉄道にちなんだ菓子としては3品目となる。

 薬膳列車パイは沖縄県の与那国島で採れた薬草「長命草」の粉末をまぶした菓子。現地では、長命草を1日1株食べると1日寿命が延びると言われているという。5年ほど前から長命草を使った商品の構想を温めていた同店が、薬草つながりで、薬膳列車を運行する養老鉄道に商品化を打診して販売が実現した。

 同社鉄道営業部の村上慶晃総務企画課長は「地元と一緒になって養老鉄道の魅力を高め、県のお菓子の魅力の発信にもつなげていきたい」と話す。

 5枚入り650円で、同店と養老鉄道大垣駅、西大垣駅、薬膳列車の車内、道の駅「月見の里南濃」で販売している。

 (問)養老鉄道=0584(78)3400

(吉本章紀)

 

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