トップ > 特集・連載 > 鉄道まるっと切り抜き帳 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

鉄道まるっと切り抜き帳

戦前の現役時の姿に修復 京急「デハ230」

修復のため、鉄道車両メーカー総合車両製作所に搬入された電車「デハ230形」=24日午前、横浜市金沢区で

写真

 戦前に製造され、京浜急行電鉄(東京)で活躍していた電車「デハ230形」が、38年ぶりに同社へ戻り、現役時の姿に修復されることになった。

 京急の前身「湘南電気鉄道」が1929年に製造。当時の最新技術を取り入れた軽くて丈夫な車両で多くの乗客を運び、京急では78年に引退。今回搬入されたのは、79年から埼玉県川口市の公園で保存されていた1両。

 車両は23日未明にトレーラーに載せられて出発。横浜市の鉄道車両メーカー総合車両製作所に到着し24日朝、クレーンで降ろされた。京急の社員とOBが修復を担当し、外観と内装を整える。2019年に横浜市に移転する京急本社で一般公開する予定で、ぴかぴかな姿で再び出発進行!

 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索