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鉄道まるっと切り抜き帳

27、28日に謎解きツアー 伊勢鉄道

謎解きの舞台になる伊勢鉄道=県提供

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 伊勢鉄道の列車で移動しながら、さまざまなクイズや指令に答えていくゲーム「リアル謎解きアトラクション」が、27、28日に開かれる。

 伊勢鉄道の利用を増やそうと、第三セクターで運営する県などが企画。謎解きゲームは津市NPOサポートセンターがこれまでにボートレース津などで開催してきたが、鉄道での開催は初めて。

 今回のストーリーは、記憶をなくした宇宙人が宇宙船を動かすパスワードを思い出すヒントが、伊勢鉄道沿線に隠されている、という設定になっている。

 参加者は鉄道の1日乗車券と謎を解くための暗号や指令、時刻表がセットになったキットを購入。指令に沿って電車で移動し、沿線を歩いてクイズに答え、次の指令を受け取る。すべての指令に答えてゴールに着いた参加者から抽選で20人が、6月の車庫見学会に参加できる。

 キットは1000円で、アスト津、鈴鹿駅、玉垣駅で購入でき、ゲームの所要時間は3時間程度。家族や友人と参加する場合、2人目からは大人500円、子ども250円の1日乗車券だけで参加できる。

 伊勢鉄道は四日市市の河原田駅から鈴鹿市を通って津駅までの22・3キロを結ぶ。国鉄民営化で廃止対象になり、第三セクターで運営。今年30周年を迎えて県などがPRに力を入れている。

 県の担当者は「子どもも大人も楽しめる。参加して伊勢鉄道を身近に感じてもらえれば」と話す。(問)津市NPOサポートセンター=059(213)7200

 (森耕一)

 

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