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鉄道まるっと切り抜き帳

HMで三国祭をアピール えちぜん鉄道

三国祭をPRするヘッドマークを付けて走る車両=坂井市三国町北本町2で

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 坂井市三国町の初夏を彩る「三国祭」の開幕を19日に控え、えちぜん鉄道は車両のヘッドマークを山車人形を描いたデザインに切り替え、祭りをアピールしている。

 ヘッドマークは3種類。三国祭保存振興会が提供したデータを基に、2015年の大門区「織田信長」と三国祭保存振興会「大石内蔵助」、16年の同会「遮那王と武蔵坊」を制作した。いずれも迫力ある表情が特徴で、祭りが終わる21日まで、直径55センチの円形の中からにらみを利かす。

 福井鉄道との相互乗り入れ区間26・9キロを除き、三国芦原線と勝山永平寺線で実施。今年の開催日は金、土、日曜とあって道路の渋滞が予想され、えち鉄担当者は「鉄道を利用し、三国祭を楽しんでほしい」と話している。

 

(北原愛)

 

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