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鉄道まるっと切り抜き帳

「こうふく」もらった えち鉄5駅イベント

「下兵庫こうふく駅」の駅標を除幕する(左から)田崎区長会長、宇野まち協会長、多川貫首、坂本宮司ら=坂井市坂井町下兵庫で

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 えちぜん鉄道三国芦原線の坂井市坂井、春江両町内の5駅で25日、駅周辺の施設名などを盛り込んだ駅名変更イベントが開かれた。記念電車の到着に合わせ、駅周辺の特色を生かした演奏や地酒の振る舞いなどが繰り広げられた。 

 奈良・興福寺の荘園があった縁と「幸福度日本一」の県にあやかった「下兵庫こうふく駅」には、住民ら200人が集合。興福寺の多川俊映貫首(かんす)と地元の春日神社の坂本康治宮司、田崎政幸区長会長、宇野秀俊兵庫地区まちづくり協議会長がホームで新駅名の駅標を除幕した。記念電車で到着した坂本憲男市長が多川貫首と一緒に、駅舎に掲げた「心」の木板も除幕した。

 下車した人には限定300枚の越前織の記念品「こうふく切符」をプレゼント。まち協が取り組んだ地酒「神力淵龍(しんりきえんりゅう)」などの振る舞いもあった。父の尚さん(47)と下車した同市雄島小学校5年の網田ゆいさんは「切符を集めているので、いい記念になった」と喜んだ。

 下兵庫こうふく駅のほかは「太郎丸エンゼルランド駅」「西春江ハートピア駅」「西長田ゆりの里駅」にそれぞれ変更。大関駅でもイベントがあった。

(中田誠司)

 

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