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鉄道まるっと切り抜き帳

撮影や車庫見学、26日に30周年イベント 伊勢鉄道玉垣駅

開業30周年を記念したヘッドマークを装着した車両=鈴鹿市桜島町で

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イベントに合わせて発売される記念入場券(左)と1日全線乗り放題券

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 津、鈴鹿、四日市の3市で第三セクター鉄道を運営する伊勢鉄道が27日に開業30周年を迎えるのを前に、26日に鈴鹿市桜島町の玉垣駅で記念イベントを開催する。

 伊勢鉄道は河原田(四日市市)−津の22・3キロで、1987年に旧国鉄伊勢線を引き継いで開業。以来、一部区間の複線化や名古屋発着の快速列車の新設などにより運行本数が増え、2015年度の輸送人員は約170万人と開業当初の3倍近くになった。

 26日は、3市のご当地キャラクターが列車で玉垣駅に集合。車両運転台での記念撮影や車庫の見学、線路点検用自転車の乗車体験などを用意し、全10駅の入場券セット(1560円)、1日全線乗り放題券(大人500円、子ども250円)も販売する。

 地元の高校生らがデザインしたヘッドマークを装着した列車も走らせる。ヘッドマークは、沿線にある鈴鹿市の鈴鹿高専、神戸高、稲生高と、四日市市の四日市農芸高にデザインを依頼。列車や線路の絵、レース旗の模様などを織り交ぜながら各校の生徒らが考案した。約1カ月間、全4両に掲出される。

 伊勢鉄道の担当者は「30周年の節目を、沿線の皆さんと喜び合いたい」とPRした。イベントは26日午前10時〜午後3時。(問)伊勢鉄道=059(383)2112

 (山本克也)

 

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