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鉄道まるっと切り抜き帳

「おくひだ1号」10年ぶり走行 旧神岡鉄道・神岡鉱山前駅

敗戦から10年ぶりに線路を走った「おくひだ1号」=17日、岐阜県飛騨市神岡町船津で

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 2006年12月に廃線になった岐阜県飛騨市神岡町の旧神岡鉄道・神岡鉱山前駅で17日、大切に保管されてきた気動車「おくひだ1号」が約10年ぶりに走行した。

 4月8日に開催予定の廃線活用イベント「ロストラインフェスティバルin神岡」で走らせるのを前に、機器を点検することなどが目的。約200メートルをゆっくり3往復し、鉱山で栄えたころのシンボルだった大きな汽笛がまちにこだました。

 元運転士森下伸広さん(62)は「走る姿は懐かしくて、かわいいなあ」とわが子のように見守った。イベントでは800メートル区間を5往復。当日の抽選で80人に乗車券が当たる。「鉄ちゃん」にはたまらない1日になりそう。

 

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