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鉄道まるっと切り抜き帳

大関駅で横綱応援を えちぜん鉄道

えちぜん鉄道大関駅の相撲文字看板を除幕し、祝う住民ら=坂井市坂井町で

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 大相撲の新横綱、稀勢の里関を応援しようと、春場所初日の12日、坂井市坂井町のえちぜん鉄道大関駅に番付表などと同じ書体の駅名看板がお目見えした。

 駅舎出入り口の上に掲げられた看板は縦0・45メートル、横1・3メートル。坂井市とえち鉄が25日のダイヤ改正に合わせ、三国芦原線の市内5駅で駅名変更や駅標識を刷新する一環で取り付けた。

 ホームに面した駅舎西側には電車からも見えるように春場所星取表(縦1・2メートル、横5・4メートル)も設置。稀勢の里関を大関のころから応援してきた大関小学校の子どもたちが次の横綱、大関として期待する琴奨菊関、高安関、遠藤関、宇良関の成績も、4横綱、2大関と一緒に載せた。

 駅名看板の除幕式があり、住民ら20人が出席。大相撲の生中継が流れるテレビで新横綱の土俵入りを見守り、稀勢の里関の四股に合わせて「よいしょ」の掛け声で除幕した。

 除幕のひもを引いた大関小1年の山田結衣さん(7つ)は「稀勢の里関に頑張ってほしい」、大関まちづくり協議会の盛政隆治会長(50)も「地域の人に関心を持ってもらい、一緒に盛り上げたい」と話した。 

(中田誠司)

 

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