トップ > 特集・連載 > 鉄道まるっと切り抜き帳 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

鉄道まるっと切り抜き帳

ラッピング電車「豊郷あかね」出発進行 近江鉄道

11日から運行する豊郷あかねをデザインした車両=彦根市内で(近江鉄道提供)

写真

旧豊郷小で販売される豊郷あかねのグッズ

写真

 近江鉄道の駅員をイメージした「豊郷あかね」をデザインしたフルラッピング電車が11日、運行をスタートさせる。2両編成で、車内の装いも特別仕様になる。当日は記念イベントも予定している。 

 豊郷あかねは、鉄道各社の制服を着たキャラクターシリーズ「鉄道むすめ」の1人。名前は、豊郷町と近江鉄道八日市線の愛称「万葉あかね線」がモチーフ。

 車両側面は、四季をモチーフにして、豊郷あかねを大きくあしらっている。車内では全国の鉄道むすめたちをポスターで紹介する。

 ラッピング電車は当日、豊郷−八日市駅間をノンストップで走る。豊郷発は午後0時17分から1時間おきに4本、八日市駅発は同46分から1時間おきに4本運行し、一部は彦根駅まで向かう。八日市駅では、全国の鉄道むすめを集めるスタンプラリーのコーナーも設ける。12日以降は通常のダイヤに組み込んで運行する。

 記念イベントとして、豊郷町の豊郷小学校旧校舎群で11日、豊郷あかねフェスタが開かれる。豊郷あかねが描かれた路線バスが登場するほか、グッズ販売もある。

 担当者は「当日は電車、バス、グッズで豊郷あかねづくしになる。近江鉄道の鉄道むすめに会いに来てほしい」と話している。午前10時〜午後3時。(問)近江鉄道=0749(22)3303

(山村俊輔)

 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索