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尾張万華鏡

探し物はどこですか イケアの商品棚

撮影データ レンズ24−70ミリ、1/100秒、F5、ISO2000

写真

 高さ八メートルほどの棚に目を凝らすと、複数の立方体が、ぴたりとまとまっていることに気付く。大きな茶色の「ルービックキューブ」のようだ。

 スウェーデン発祥の家具量販店「イケア長久手」(長久手市)の商品ピックアップエリアの光景。下二段は商品の陳列棚、最上段までが在庫だ。

 店内の順路が決まっていて、買い物客は、展示エリアでお目当ての商品情報を控えて進む。最後にこの陳列棚から商品を持ってレジに向かう。店の担当者は「お客さまにサービスの一部を担っていただくことで低価格につなげています」。

 梱包(こんぽう)は「フラットパック」と呼ばれ、隙間なく商品を詰めて輸送コスト、CO2の削減につなげている。

 展示エリアを巡ってたどり着くピックアップエリアは、テーマパークの出口にある土産売り場の感がある。買い物だけでなく、娯楽要素もあるのかも。

 写真・芹沢純生

 文・村松秀規

 
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