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尾張万華鏡

バブルラン 米国発ヤバイ楽しさ

撮影データ レンズ80−400ミリ、1/800秒、ISO800

写真

 楽しいことに敏感で、みんなで集まるパーティー好き。人呼んで「Party People(パーリー ピーポー)」略して「パリピ」。そんなパリピに今、人気のイベントが「バブルラン」だ。大勢の若者が、大砲から飛び出す大量の泡にまみれ、会場を駆け回る。

 常滑市のりんくうビーチで開催された十六日は、台風の影響で朝から雨。でも、そんなことはお構いなし。

 「どうせぬれるし、アゲて行こう!」。ステージ上で、DJがあおる。

 もともとは米国で流行したイベント。国内へ持ち込んだ横浜市の企画会社の担当者は「初めは感度の高いパリピ層が多かったが、今では普通の人にも広がってきた」と話す。

 長久手市の専門学校生山田怜奈さん(18)は初めての参加。仲間四人で泡に飛び込んだ。

 「想像以上に楽しい。泡がヤバイ。お風呂みたい。泡の色もヤバイ」。魔法のような泡が乱れ飛ぶ非日常の空間が、若者を夢中にさせている。

写真・中森麻未

文・小西数紀

 
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