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【北朝鮮問題】

金総書記が工場指導 「4年で大国に」

2008年12月26日

 【ソウル=築山英司】朝鮮中央通信は24日付で、金正日(キムジョンイル)総書記が平安南道の千里馬製鋼連合企業所を現地指導したと報じた。日時は不明。

 金総書記は新しい電気炉を視察し、故金日成(キムイルソン)主席の生誕100周年にあたる2012年に強盛大国となる目標に「もうわずか4年しかない」と指摘。「全党、全軍、全国民が必勝の信念と不屈の闘志を抱いて新しい革命的大高潮の炎を勢いよく起こす」ことで、強盛大国の門が開かれると述べた。

 金主席はかつて朝鮮戦争直後、真っ先に製鋼所を視察、国家再建を宣伝。朝鮮中央通信は金主席に触れ、金総書記を父親に重ねて国民を鼓舞する狙いもあるとみられる。

 

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