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<NIE講座>学習新聞をレベルアップ(上) 伝えたい相手を決める

 愛知県豊橋市幸(みゆき)小学校・小野浩史校長

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◆愛知県豊橋市幸(みゆき)小学校・小野浩史校長

 読み応えのある学習新聞を作るには、「相手」「目的と内容」「方法」の三つの意識が必要です。初回は「相手」を意識する視点から。

 相手とは「読者」のことです。まずは、伝えたい相手、つまり中心となる読者を決めます。

 対象の読者が決まれば、「分かりやすく伝えるにはどうしたらいいか」「読みたくなる内容にするにはどうしたらいいか」といった具体的な伝え方の課題が生まれます。

 例えば読者が一年生なら、「漢字にルビを付けよう」とか、「できるだけやさしい言葉を使おう」と考えるでしょう。また地域の人たちが読者なら「調べた地域の課題を知ってもらおう」「私たちの提案を伝えよう」といった具合です。

 このように、読者が変わると、学習新聞の内容も大きく変わるのです。

     ☆

 レベルアップした学習新聞を作ってみませんか。長年、学習、学級新聞作りに携わってきた教員が、三つの視点で作るこつを具体的に紹介します。

 

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