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東京モーターショー

報道向けに公開 AI搭載、未来の車競演

AIを搭載したトヨタ自動車のEV試作車「コンセプト・アイ」=25日午前、東京都江東区の東京ビッグサイトで(浅井慶撮影)

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 国内外の自動車メーカーが最先端の技術を競う「第45回東京モーターショー」が25日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で報道関係者に事前公開された。世界的な環境規制を受け、各社が開発に力を入れる電気自動車(EV)や、運転を支援する人工知能(AI)を活用した車などが並ぶ。27日に開会式があり、一般公開は28日から11月5日まで。

 2年に1度の開催。今回は世界10カ国から153社・団体が参加し、世界初公開は約70台。VR(仮想現実)システムで未来の乗り物を試乗できるコーナーなど、体験型展示も充実させた。

 「全ての人に移動の自由を」。トヨタ自動車はディディエ・ルロワ副社長がこう宣言し、AIを搭載したEV「コンセプト・アイ」シリーズの試作車3種を発表した。AIがドライバーの感情や好みを読み取り、自動運転やルート提案をする4人乗り車のほか、車いす利用者も使いやすい「ライド」、1人用の立ち乗り「ウオーク」を披露した。

 一方、日産自動車のダニエレ・スキラッチ副社長は出展車の説明に先立ち、資格のない従業員に新車の完成検査をさせていた問題について、「関係者やユーザーに多大な迷惑と心配をかけた。おわびする」と謝罪した。

 入場料は大人1800円(前売り1600円)、高校生600円(同500円)、中学生以下は無料。

 

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