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高校生・大学生

<キャンパス イチ推し> 名古屋工業大 2号館最上階からの眺め

◆大学院・博士前期課程2年(社会工学専攻) 島田壮一郎さん(24)

2号館の最上階からの眺めを楽しむ筆者

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 名古屋工業大(名古屋市昭和区)の正門をくぐると、目の前に学内で一番高い建物、二号館があります。私のオススメのスポットは、その最上階の十一階からの眺め。ここからは鶴舞公園が一望でき、伏見や名古屋駅など名古屋の街並みを見渡せます。

 この階にはラウンジもあり、ゼミの発表をしたり、学外の研究者の方と打ち合わせをしたり、その後にくつろいで飲食したりもできます。初めて訪れたのは、四年生の春の花見の時。「室内で花見?」と思われるかもしれませんが、鶴舞公園に咲く桜を眼下に楽しむことができました。

 私が大学院で研究しているのは、まちづくり。俯瞰(ふかん)できるこの場所は、個性豊かな街や高速などから、まちづくりにかけた人々や戦後の都市計画に思いをはせることのできる貴重な場所でもあります。ふだん街歩きをする機会は多いのですが、上から眺めることはあまりなく、その重要性に気付かされました。将来は実際に暮らす人々の声を丁寧に聞き、まちづくりにいかすことを志していますが、この場所のおかげで大局観も持って関わりたいと思うようになりました。

 大学生が「私の大学のお勧め」を紹介する「キャンパス イチ推し」を募集中。480字程度にまとめ写真とともにメール=koudai@chunichi.co.jp=へ。採用者に薄謝進呈。

 

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