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高校生・大学生

<キャンパス イチ推し> 三重大 美術棟 

美術棟で制作に励む筆者

写真

◆教育学部4年・三谷沢子さん(21)

 私のイチ推しは、三重大(津市)の美術教育コースの学生が集う美術棟です。高校の美術部で油彩を始め、その魅力に引き込まれ、美術関係の仕事に就きたいと同コースに進みました。二年生で絵画専攻を選びました。

 美術棟は、一階が彫刻室・工芸室、二階がデザイン室、三階が絵画室。私は作業時は常に三階にいるので、週の半分くらいはここで過ごしているでしょうか。コースの学生は各学年十人ほどで、学生や先生との距離が近く、とても密度の濃い学習ができます。

 油彩は水彩と違って、キャンパスの上で何度も油絵の具を重ねられ、納得がいくまでじっくり仕上げられるのが良いところ。描き始めると、周りの話し声も聞こえなくなるほど没頭します。逆に作業が行き詰まると二階のデザイン室に行き、先生の入れてくれたコーヒーとお菓子で、みんなでお茶をすることも。

 美術を好きなもの同士が集まり、集中して作業できる空間であり、みんなで集まっておしゃべりする時は、自宅のようにリラックスして楽しめる大切な場所です。四月から最終学年で、いよいよ卒業制作。ここでしっかり描いていきたいです。

 大学生が「私の大学のお勧め」を紹介する「キャンパス イチ推し」を募集中。480字程度にまとめ写真とともにメール=koudai@chunichi.co.jp=へ。採用者に薄謝進呈。

 

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