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岐阜市長選特集

7候補、総決起大会や街頭演説

 岐阜市長選の投開票が目前に迫った二十六日、立候補者七人はそれぞれ、総決起大会や街頭演説などを開き、選挙戦最終盤に向けてボルテージを上げた。

 元市議の森下満寿美さん(57)=共産推薦=は柳ケ瀬商店街で演説。「市内に住む人が、主人公として生きられる岐阜市にしていく」と訴えた。

 製菓会社社長の中西謙司さん(56)=自民推薦、公明支持=は岐阜メモリアルセンターで演説会を開き「このまちの経営、未来を担わせて」と声をからした。

 元国会議員秘書の吉田里江さん(52)はホテルで総決起大会を開き、鉢巻き姿で「皆さん一人、一人の命と暮らしを守りたい」と決意を込めた。

 元民主党衆院議員の柴橋正直さん(38)は市文化センターで総決起大会を開いた。会場は熱気にあふれ「一緒に岐阜を動かしていこう」と呼び掛けた。

 元十六銀行員の小森忠良さん(59)は、北部コミュニティセンターで総決起大会を開催。支援者に「どうか私を市長に押し上げてほしい」と強調した。

 ベンチャー企業社長の棚橋保之さん(37)は終日、市北部を車で回ってつじ立ち。「雇用や福祉の環境を整えて、若者が誇れるまちにする」と訴えた。

 尺八講師の中根西光さん(69)は飼っている鵜を連れ、大洞団地などを巡回。坂や階段に苦労する住民に「高齢者にやさしい町づくりが必要」と主張した。

 

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