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岐阜市長選特集

活気ある市へ、10代の投票を

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 二十八日投開票の岐阜市長選は、十八、十九歳が投票できる初めての市長選。市選管は二十四〜二十六日、高校、大学の計三カ所に一日限りの期日前投票所を設けるなど、投票率アップに腐心している。担当者は「市長選は身近な選挙。ぜひ投票を」と呼び掛けている。

 選挙権年齢を十八歳に引き下げる改正公職選挙法は二〇一六年六月、施行された。昨年十月の衆院選では、岐阜市の十代の投票率は38・75%と、県全体の41・93%を下回った。

 市岐阜商業高三年の武藤浩希さん(18)は「市長選は友達の間でもあまり話題にならない」と関心の低さを懸念。自身は「市が活気と魅力があふれるまちになってほしい」との願いを一票に託した。

 岐阜聖徳学園大は二十五日に投票所が設置されたが、この日は試験期間中。雪が残る厳しい寒さもあってか、訪れる人はまばらだった。学生食堂で試験勉強をしていた二年の女子学生(19)は「正直、選挙よりテストの方が大事」と打ち明けた。

 岐阜大で二十六日に投票した一年の青谷輝里佳さん(19)は「政治に詳しくはないけど、せっかくの投票権を使わないともったいない」と話していた。

 

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