トップ > 特集・連載 > 岐阜市長選特集 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜市長選特集

立候補予定7人が討論会 次世代人材育成などテーマ

討論会に参加した立候補予定者(並びは左から抽選順)=JR岐阜駅に隣接のじゅうろくプラザで

写真

 二十一日告示の岐阜市長選の立候補予定者七人による岐阜青年会議所主催の公開討論会が十五日、市内であった。約三百人の来場者を前に、次世代の人材育成などをテーマに主張を述べ合った。

 公開討論会を支援する一般社団法人リンカーン・フォーラムの役員が司会し、抽選で発言順を決めた。

 元民主党衆院議員の柴橋正直さん(38)は、「市が掲げる『教育立市』の幅を、人間形成のため幼児教育にまで広げたい」と述べた。元国会議員秘書の吉田里江さん(52)は「教育・子育て格差をなくし、ITや英語の教育で世界に向けた人材を育てる」と主張。尺八講師の中根理記さん(69)は「子どもたちが豊かな人間生活を送れるよう、良い先生を育てたい」と訴えた。製菓会社社長の中西謙司さん(56)=自民推薦=は「放課後、休日を利用した学習や体験を通し、地元の即戦力を育てたい」とした。

 ベンチャー企業社長の棚橋保之さん(37)は「個性を伸ばし、専門性を高める教育で、教育と市内の産業とを結びつけたい」、元銀行員の小森忠良さん(59)は「教員の勤務体制にゆとりが持てるよう見直す。新たな奨学金をつくる」、元市議森下満寿美さん(57)=共産推薦=は「学校給食費や高校卒業まで医療費の無料化で安心して子育てできる環境にする」とそれぞれ訴えた。

 (岐阜市長選取材班)

 

この記事を印刷する

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索