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岐阜市長選特集

現市政YES、NO 市民勉強会に立候補予定者ら参加

 岐阜市長選(二十一日告示、二十八日投開票)に向けた市民勉強会が八日、岐阜市の市女性センターであり、出馬を予定している五人が参加者約三十人の質問に答えた。

 市長選への関心を高めたいと、市民グループが企画。現市政について、元民主党衆院議員の柴橋正直氏(38)は「県との連携がまずい。多様な声に、より柔軟な行政にしたい」と批判。一方、ベンチャー企業社長の棚橋保之氏(37)は「市が財政破綻しないように一生懸命取り組まれた」と評価した。

 母親世代から多く寄せられた質問は、学校給食の改善について。元市議の森下満寿美氏(57)=共産推薦=は「給食が唯一の栄養源の子も増え、給食費は無償にしたい」と述べた。

 新庁舎計画について、元国会議員秘書の吉田里江氏(52)は「規模の見直しが必要。市民への説明もなく失礼」と主張。元銀行員の小森忠良氏(59)は「他の施設も含め、人口規模にあったものにすべきだ」とした。

 講師を務めた「日本選挙新聞」代表の座間宮ガレイさん(40)=東京=は「争点が難しく、悩ましい選挙。有権者は最後まで考え抜くことが大事」と呼び掛けた。息子(3つ)と参加した岐阜市本荘の主婦鈴木千里さん(39)は「立候補予定者の生の声が聞けて良かった。他の世代の視点からも考えたい」と話した。

 ほかに立候補予定の製菓会社社長の中西謙司氏(56)=自民推薦=は別の集会に参加するため、不参加だった。

 

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