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岐阜市長選特集

正月返上し臨戦態勢 出馬予定者、神社など回る

 21日告示、28日投開票の岐阜市長選を控え、立候補を予定する6人は元日から、初詣客であふれる市内各地の神社などを精力的に回り、参拝者らに自らの売り込みを図り、市政への思いを訴えた。告示まで3週間を切り、各陣営は正月返上で臨戦態勢の様相だ。

 元国会議員秘書の吉田里江氏(52)は一日未明から、岐阜市伊奈波通の伊奈波神社で参拝者にあいさつ。他の神社も回り「人と資源を活用し、国際観光都市にする」と話した。

 伊奈波神社付近には立候補予定者の多くが足を運んだ。製菓会社社長の中西謙司氏(56)=自民推薦=は午前十時ごろ、自民市議らと大通り沿いに立ち、拡声器で「企業経営の経験を生かし、経済を発展させる」と力を込めた。直後には元市議森下満寿美氏(56)=共産推薦=も、県議らとマイクを握り「給食費などを無料化し、市民主体の市政を」と呼び掛けた。

 参道では、元民主党衆院議員の柴橋正直氏(38)が参拝者に、岐阜市政を変えるべきかを問うアンケートを実施。「市民の皆さんと岐阜を動かしたい」と決意を新たにした。

 岐阜市長良の長良天神神社では午前九時ごろ、ベンチャー企業社長の棚橋保之氏(37)が登場。家族連れらに「安心して仕事や結婚、子育てができる市を」と訴えた。

 同十時ごろには元銀行員の小森忠良氏(59)も現れ、参拝者にあいさつした。小森氏は二日に伊奈波神社を訪れ「高額な新庁舎建設の計画を見直そう」と声を上げた。

(岐阜市長選取材班)

 

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