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岐阜市長選特集

「吉田氏と関係断つ」 出馬で連合岐阜会長憤り

 任期満了による岐阜市長選(来年一月二十一日告示、二十八日投開票)で、連合岐阜の高田勝之会長は二十一日、岐阜市内で開いた執行委員会で、十五日に無所属での出馬を表明した前民進党県連副代表の吉田里江氏(51)について、「これまでの連携、協力体制はすべて解消する。一切の関係を断つ」と明言した。

 連合岐阜は先月の衆院選で、希望公認を得られず無所属で出馬した吉田氏を支援した。

 高田会長は、吉田氏から市長選への出馬表明前に相談が一切なかったと説明した上で「極めて遺憾、極めて憤りを感じる」と批判。既に推薦を決めている元民主党衆院議員の柴橋正直氏(38)を推す方針を重ねて示し「当選に向け、構成組織への取り組みを徹底してほしい」と呼び掛けた。

 岐阜市長選では他に、いずれも無所属で、製菓会社社長の中西謙司氏(56)=自民推薦、ベンチャー企業社長の棚橋保之氏(37)、元銀行員の小森忠良氏(59)、元市議の森下満寿美氏(56)=共産推薦=が出馬表明している。(岐阜市長選取材班)

 

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