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岐阜市長選特集

6人目出馬表明 共産推薦の森下氏「給食の無料化」

 来年一月二十一日告示、二十八日投開票の岐阜市長選で、元共産市議の森下満寿美氏(56)が十八日、市内で記者会見し、無所属での立候補を表明した。共産が推薦する。同市長選で出馬表明したのは森下氏を含め六人となり、過去最多の二〇〇二年と並んだ。

 森下氏は県立岐阜商高卒。一九九九年から市議を一期務めた。現在は建築業を営みながら、共産系市民グループの傘下団体の事務局長を務める。

 森下氏は「声なき声をしっかり受け止め、安心で暮らしやすい市にしたい」と述べ、公約として学校給食費の無料化などを挙げた。

 共産系市民グループは、無所属で立候補を予定している元銀行員の小森忠良氏(59)と候補一本化に向け調整していたが、市庁舎建設計画の縮小以外の政策で折り合いがつかず、森下氏擁立に踏み切った。

 市長選にはこのほか、いずれも無所属で、製菓会社社長の中西謙司氏(56)=自民推薦=、旧民主党元衆院議員の柴橋正直氏(38)、ベンチャー企業社長の棚橋保之氏(37)、前民進党県連副代表の吉田里江氏(51)が出馬を表明している。

 

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