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ゴッホとゴーギャン展

両巨匠への熱い思い 美術家・森村さん講演

写真

 名古屋・栄の県美術館で開かれている「ゴッホとゴーギャン展」(中日新聞社など主催)の記念講演会が十九日、美術館がある愛知芸術文化センターで開かれ、美術家の森村泰昌さんが二人の巨匠への思いを語った=写真。

 森村さんはゴッホの自画像にふんして写真にしたセルフ・ポートレート作品で知られる。講演では森村さんが高校で油絵を始めた際、ゴッホにひかれた思い出を紹介。「作品にてかりがあり、自分もそんな絵が描いてみたいと思った」と振り返った。対するゴーギャンの作品は「地味な感じ」がして若い頃は興味が湧かなかったが、絵が上手な友人から「ゴーギャンが好き」と聞き、関心を持ったエピソードを披露した。

 展示は三月二十日まで。

 (河北彬光)

 

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