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東京ゲームショウ2018 会場リポート

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 世界最大規模のゲームの展示会「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」が20日、千葉市の幕張メッセで始まった。注目は、コンピューターゲームの対戦競技「eスポーツ」。8、9月に開かれたジャカルタ・アジア大会では公式公開競技として初採用。愛知県と名古屋市が共催する26年大会では、正式競技としての実施も見込まれ、本格的な普及の機運が高まっている。

 TGSでは、アジア大会に出場した日本代表選手の凱旋(がいせん)報告会・国際親善試合や、eスポーツの課題と展望を話し合うフォーラムも開催。出展各社のバラエティー豊かな展示と併せて、会場の熱気をリポートする。(電子編集部・小柳津心介)

 TGSは20、21日は業者向けの開催で、22、23日に一般公開された。

【10:00】

 会場入りしました。開会式でテープカットが行われ、いよいよ開幕。熱気が高まっています。

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【10:30】

 会場内の各ブースは賑わっています。会期中、主催者は25万人の来場を見込んでいます。

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【11:30】

 eスポーツの課題や展望を話し合う基調講演が開かれています。コンピューターゲームだけでなく、リアルスポーツの関係者からも、各界の取り組みの現状などが報告されています。

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【13:30】

 ジャカルタ・アジア大会に出場したeスポーツ日本代表3選手の凱旋報告会も開催。サッカーゲーム「ウイニングイレブン2018」でペアを組み、金メダルを獲得した杉村直紀選手と相原翼選手、カードゲーム「ハースストーン」に出場した赤坂哲郎選手が出席しました。

 杉村選手は「多くの国の選手と出会うことができ、刺激になった」。相原選手は決勝相手のイランについて「特殊な戦術やトリッキーなプレイを使ってきて、対応しづらかった」。赤坂選手は「会場やアジア大会という規模が、いつもの大会より大きくとても興奮した」と振り返りました。

 相原選手は「選手村でシャワー室のドアが開かなくなり、10分間閉じ込められた」と、大会中の裏話も披露していました。

 報告会を主催した日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長は「日の丸を背負ってやるんだというのが、ユニホームを着た瞬間に湧き上がったのでは。3選手とも、力の限り戦ってもらった」とねぎらっていました。

凱旋報告会に出席した(左から)杉村選手、相原選手、赤坂選手

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【15:00】

 凱旋報告会に続いては、日本とオランダの代表選手2人ずつによる国際親善試合が行われました。

 対戦したのはサッカーゲーム「FIFA18」。使用チームは両国を代表する浦和レッドダイヤモンズとフェイエノールト・ロッテルダムで、華麗なテクニックで得点を奪い合う展開に、観戦客から拍手と歓声が沸いていました。

 試合前には、両チームに所属経験がある小野伸二選手(コンサドーレ札幌)からのビデオメッセージもあり、会場を盛り上げました。

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ビデオメッセージを寄せた小野伸二選手

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試合に先立ち握手を交わす日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長とアルト・ヤコビ駐日オランダ大使

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【16:00】

 初日の終了時刻が近づいています。各社のブースには、ゲームの世界観を表現する華やかなコンパニオンたちも。

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