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【社説・コラム】

 嘆かわしいことだが、生活困窮者を対象にした「貧困ビジネス」が盛んだ。本来は支援事業なのに、業者の中には多額の脱税容疑も見つかった。運営は適正か、行政は監督体制を見直してほしい。 貧困ビジネスという言葉はそもそも矛盾を含んでいる。(2月10日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 ウクライナの新しい大統領に選出されたヤヌコビッチ前首相には、バランスのとれた国のかじ取りを求めたい。ウクライナは欧州とロシアを結ぶ要衝に位置する地域大国だ。国情安定は欠かせない。(2月10日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 誰かを励ましたい時、軽い気持ちでよく使う言葉といえば、「頑張れ」だろう。だが、使い方は簡単ではない ▼逆に相手を傷つけてしまうこともある。医師鎌田實(みのる)さんもある時、重篤な患者らについ言ってしまう「がんばろう」という言葉の厳しさに気づき、はっとなった…(2月10日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 人に物事を伝えるのは容易でない。少し前、日本の首相の語るトラスト・ミーは米国を納得させたとは言えないし、週末、トヨタの社長のビリーブ・ミーも世界の顧客の心にどこまで届いたか。 トップが語りかけて有名になったのはペプシ・コーラ注射針混入事件。(2月9日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 「力士はなぜ四股(しこ)を踏むのか?」という本がある。元「日刊スポーツ」相撲担当工藤隆一さん著で、題名の問いに対する答えは、次のように説明されている。 四股は「醜足(しこあし)」の略で醜のあて字。醜には「強く頑丈なこと」という意味がある。(2月6日 紙面から) [→記事全文へ]

 
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