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社説・コラム

 川勝平太氏が三選を果たした静岡県知事選。中部電力浜岡原発の再稼働に関する議論は低調だった。県民の過半が不安を寄せる関心事。知事が自らを主語にして判断を示さぬ限り、信任は完結しない。 最大級の争点となるべき問題が、宿題として残された。 浜岡原発をどうするか−。(6月26日 紙面から) 記事全文へ

 

 世界中の海は、人に例えれば、幾つもの深刻な病気を抱えている。国連海洋会議が今月上旬に開かれ、海の環境を守り育てると誓う宣言を採択した。何をすべきか、一人一人が思いを巡らせたい。(6月26日 紙面から) 記事全文へ

 

 苦しみもだえる男になおも鞭(むち)をふるう。「どうだ、もうちょっといけそうか」。聞いているのは車の御者。この車は人間の苦痛で発電し動く。ときどき、神経が麻痺(まひ)して痛みを感じなくなってしまい、動かなくなる。(6月26日 紙面から) 記事全文へ

 

 ご先祖が「ほろ苦い」という味わいを理解するまでには、長い試練の日々があったか。八代将軍吉宗の時代、麦酒に関する本邦初の記述には「殊外悪敷(ことのほかあしき)物にて何の味わいも無御座候(ござなくそうろう)」とあるそうな。(6月26日 紙面から) 記事全文へ

 

 ブラウン神父と言えば、英国の作家チェスタトンが生んだ名探偵です。ある事件で関係者から「探偵諸君にはどうも答えが見えていないようですね」と問われ、神父はこう言います。「答えが見えないのではありません。問題が見えないのですよ」(6月10日 紙面から) 記事全文へ

 
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