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愛西市長が市民に年賀状 公選法抵触の恐れ

 愛西市の日永貴章市長が複数の市民に年賀状を出していたことが分かった。市選管は十一日、「答礼」として自筆で書いたものを除き、公職者が選挙区内の住民に年賀状などのあいさつ状を出すことを禁じる公職選挙法に抵触する恐れがあるとして、市長に口頭で注意した。

 年賀状は日永市長の実父との連名で五百通を送り、そのうち二百七十五通が市内宛てだった。日永市長によると、今回は前年に届いた実父や市長宛ての年賀状に対して送った。

 日永市長は取材に「前年に年賀状をくれた人に返さないと失礼だと思い、数年前から出していた。厳密に言えば、だめな行為なので、認識不足で申し訳ない」と話した。

 市選管によると、前年に年賀状をもらった有権者に年賀状を送った場合、答礼には当たらないとみなされることが一般的という。

 

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