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田原で33年ぶり公開「芸妓図」 渡辺崋山の特別展

「芸妓図」(左端)や人物画などが並ぶ会場=田原市博物館で

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 三河田原藩家老で文人画家の渡辺崋山(一七九三〜一八四一年)の作品を紹介する特別展「渡辺崋山の神髄」(中日新聞社など主催)が八日、田原市博物館で始まった。市博物館の開館二十五周年記念の展示。十月二十一日まで。

 「中国へのあこがれ 明清絵画への憧憬(しょうけい)」「写実を極める 花鳥画」「崋山を知る」「人を描く 交流の輪」の四テーマに分け、百六点を展示。市で公開するのは三十三年ぶりとなるうちわを持つ着物姿の女性を描いた「芸妓(げいぎ)図」も出品した。

 二十三日と十月十四日の午前十一時から、鈴木利昌館長が展示解説。十月十一日の午後一時半からは市博物館そばの崋山会館で、東京大の河野元昭名誉教授が崋山の人物像などについて講演する。

 入館料は、高校生以上六百円、中学生以下無料。午前九時〜午後五時。九月は十、十八、二十五日、十月は一、九、十五日が休館。(問)市博物館=0531(22)1720

 (中川翔太)

 

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