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三河武士の成り立ち解説 岡崎で「歴史教室」

三河武士の歴史などを説明する郷土史家の市橋さん=岡崎市の岡崎公園で

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 岡崎に関する歴史を学ぶ「允文館(いんぶんかん)歴史教室」が二日、岡崎市の岡崎公園であり同市日名中町の郷土史家、市橋章男さん(64)を講師に三十五人が耳を傾けた。

 教室は旧岡崎藩の藩校の名を冠している。五年ほど前から開かれ、十二回目。「家康公を支えた主な三河譜代たち」と題して、徳川家康を支えた三河武士の成り立ちを話した。

 市橋さんは、室町初期に三河地方を治めた守護の子孫が三河武士となって家康に仕えた例を説明。家康の先祖からの家臣を時代ごとに紹介し、「家康が生まれる以前から三河武士たちは主家を支えてきた」と述べた。

 戦いの様子を描いた合戦図を鑑賞する際は「武将たちが掲げる馬印の違いで、誰の印か判別できる。配置も分かって面白い」とのアドバイスもあった。

 (朝国聡吾)

 

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