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名港水族館「クラゲ」「へんカワ」いかが

「へんカワ展」で展示しているマルメタピオカガエル=名古屋港水族館で

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 名古屋港水族館(名古屋市港区)で、今夏新たにお目見えした二つの展示が人気だ。クラゲ専門の新コーナー「くらげなごりうむ」と特別展「へんカワ展」。「どれも一風変わった生き物ばかり。楽しみながら水槽を見つめて涼を感じてみては」とPRしている。

 くらげなごりうむには、世界各地に生息する十種類五百点のクラゲが専用の大型水槽で展示されている。鏡張りの壁に赤や青の照明を用いた演出で、幻想的な雰囲気を醸し出している。

 クラゲは観賞時に癒やし効果があるとして近年人気を集めており、同水族館は常設で専門の展示をすることにした。クラゲの成長過程を学べる水槽もある。

 一方、へんカワ展は「へんだけどカワイイいきもの展」の略で、来年一月二十日までの期間限定。不格好ながらも魅力的な水辺の珍しい生き物十七種類を紹介している。

 マルメタピオカガエルは南米に生息するカエルで、三頭身の丸い体と大きく裂けたような口、丸い目が特徴的。漫画のキャラクターのような風貌がかわいらしい。ほかにもアンコウの仲間やウーパールーパーなど変わった生き物が解説文とともに並んでいる。

 同館の担当者は「表情やしぐさなど全てがユニーク。お気に入りの生き物を見つけてほしい」と話している。

 (武藤周吉)

クラゲを専門展示する「くらげなごりうむ」=名古屋港水族館で

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