トップ > 愛知 > 9月2日の記事一覧 > 記事

ここから本文

愛知

甘さ鈴なり、巨峰狩りにぎわう 東浦

たわわに実った巨峰にはさみを入れる子ども=東浦町森岡で

写真

 ブドウ栽培の盛んな東浦町で、巨峰のブドウ狩りがシーズンを迎え、多くの客でにぎわっている。今月17日ごろまで楽しめる。

 同町森岡の「マルトミぶどう園」では一日、家族連れなど約百人が訪れた。ビニール屋根で覆われた園内では、たわわに実った房に子どもたちが腕をいっぱいに伸ばし、枝をはさみで切っていた。家族と親戚九人で訪れた西尾市矢田小四年の原唯翔君(9つ)は「ブドウを採るのは初めて。甘くておいしかった」と喜んでいた。

 同園の水野雅宣さん(58)によると、今年の夏は猛暑が続いた影響で例年よりやや小ぶり。甘みは強く食べやすいという。「ようやく過ごしやすい季節に入ってきたので、初秋の味覚を家族で味わってほしい」と話している。

 東浦町での巨峰のブドウ狩りは、組合に加盟する六園で実施。入園料はいずれも六十五歳以上千三百円、中学生以上千五百円、小学生千円、幼児(四歳以上)六百円。(問)東浦森岡ぶどう組合水野さん=0562(83)1701

 (宮崎正嗣)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索