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ラグビー熱を盛り上げ 豊スタ、トップリーグ開幕で体験会

ヴェルブリッツの選手(左)と一緒にラグビーを楽しむ子どもたち=豊田市千石町の豊田スタジアムで

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 豊田市千石町の豊田スタジアムで一日、ラグビー・トップリーグの開幕戦に合わせて、試合前にラグビー体験会などの盛り上げイベント「愛知・豊田ラグビーファンフェスタ」が催された。スタジアムは来年秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の会場でもあり、その優勝トロフィーが展示された。

 体験会には、県内の園児と小学生ら二百二十人が参加。開幕戦で対戦するトヨタ自動車ヴェルブリッツと昨年のリーグ覇者サントリーサンゴリアスの選手からパスやキックの指導を受けた。強豪ニュージーランドのラグビー協会公認コーチも指導に加わり、試合前に踊る民族舞踊「ハカ」も教わった。三重県桑名市から参加した小学五年安田一二三君(10)は、地元のラグビーチームに所属し、将来はニュージーランドの大学にラグビー留学するのが夢だという。本場のコーチから薫陶を受け「キックやキャッチがすごかった」と喜んだ。

ラグビーW杯の優勝トロフィーとの記念撮影を楽しむ親子連れ=豊田市千石町の豊田スタジアムで

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 トロフィーは純銀製で、高さ四七・二センチ、重さ四・五キロ。全体に金箔(きんぱく)が施され、ラグビーの創始者である英国人の名前にちなみ「ウェブ・エリス・カップ」と呼ばれる。八月から開催都市などを巡っており、観戦に訪れた人たちが写真撮影を楽しんでいた。

 (森本尚平)

 

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