トップ > 愛知 > 9月1日の記事一覧 > 記事

ここから本文

愛知

県が災害対策本部運用訓練 南海トラフ地震想定

災害対策本部の運用訓練で、自衛隊の担当者から被害状況などの報告を受ける大村秀章知事(中)=名古屋市中区の県自治センターで

写真

 防災の日(九月一日)を前に、県は三十一日、名古屋市中区の県自治センターで、南海トラフ巨大地震の発生を想定した災害対策本部運用訓練をした。

 県や県警、自衛隊、名古屋地方気象台など十機関の二百人が参加。大村秀章知事を本部長とする対策本部を設置し、各機関の代表者らが、それぞれが把握している地震と津波による被害状況を報告。救助隊を派遣する手順などを確認した。

 姿勢を低くして頭を守る行動を身につける「シェイクアウト訓練」も実施。地震が起きたという合図が正午にあると、職員らは一斉に頭を手で抱えて机の下などに身を隠した。

 県は二〇一三年度から、この訓練を防災の日の前後に全県一斉で実施することを呼び掛けており、本年度は過去最多の七十五万人が参加を表明している。 

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索