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割り箸2000本の名古屋城 豊田の木工作品展に登場

宮川さん(左)が作った名古屋城などの木工作品が並ぶ会場=豊田市羽布町の「香恋の館」で

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 名古屋市の復元計画よりも早く、木造の名古屋城天守が、豊田市羽布町の観光施設「香恋(かれん)の館」にお目見えした。建材は、割り箸二千本−。

 木工作品を手掛ける三河地区の三人が、同所で作品展を開いている。入場無料、九月二日まで。名古屋城は、割り箸細工を制作する宮川保幸さん(63)=豊田市宮口町=がおよそ半年かけて作った。高さ約八十五センチ。会場の真ん中に大作がそびえ、屋根や石垣が精巧に再現されて来場者の目を引いている。

 碧南市の加塚保幸さん(75)の作品はクラシックカーや飛行機。木材を無駄にしないデザインを考案し、屋久杉などの素材も使用している。安城市の伊藤正治さん(73)は、木を使った知恵の輪やパズルなど、学びながら遊べる玩具を展示している。

 午前十時から午後四時まで。火曜定休。

 (生津千里)

 

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