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三河一色大提灯まつり 西尾で27日まで

雲一つない青空に映える極彩色の大提灯=西尾市一色町の諏訪神社で

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 十二基の極彩色の提灯(ちょうちん)が掲げられる「三河一色大提灯まつり」が二十六日、西尾市一色町の諏訪神社で始まった。高さ六〜十メートル、直径四〜六メートルの巨大な提灯がつるされた境内は大勢の見物客で夜までにぎわった。

 五穀豊穣(ほうじょう)を願う祭りで、四百五十年ほど前に、浜辺でかがり火をたいて田畑を荒らす海の魔物の退散を祈ったのが起源とされる。江戸時代から提灯を掲げるようになり、氏子たちが組ごとに大きさを競い始めたという。

 境内には高さ十メートル以上の柱が立てられ、大勢の人が見守る中、午前中から氏子たちがつり上げ作業に汗を流した。

 この日は雲一つない晴天。見物客は、青空に映える極彩色の提灯をバックに記念写真を撮って祭りを楽しんでいた。提灯は二十七日午後五時まで掲げられる。

 (宇佐美尚)

 

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