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気分は江戸時代の旅人 豊橋・二川宿で体験講座

衣装を着て江戸時代の旅人気分を味わう参加者=豊橋市二川宿本陣資料館で

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 江戸時代の旅人の気分を体験する講座が二十五日、豊橋市二川町の市二川宿本陣資料館であった。かつて東海道を行き交う人々であふれた宿場町で、訪れた親子連れたちが楽しみながら学んだ。

 今年で二回目となる夏休みの特別講座。子どもたちはわらじやかっぱ、すげがさなどを身に着けて旅人になりきり、二川宿を描いた浮世絵の前でかごに乗って記念撮影を楽しんでいた。

 学芸員が当時の宿である本陣(ほんじん)や旅籠(はたご)の建物を案内。寝転がって木製の折り畳み枕を試した子たちは、口々に「硬い」と声を上げた。

 豊橋市岩田小学校六年の小泉建人君(12)は「旅装束は暑くて歩きづらく、当時の旅人は体が頑丈だったのかなと思った。もし江戸時代へ行ったら、一番人気だったという伊勢参りをしてみたい」と話した。

 (高橋雪花)

 

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