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コスプレ、なりきり笑顔 一宮七夕まつり

アニメやゲームのキャラクターになりきって練り歩くコスプレイヤーたち=一宮市栄1で

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 一宮市中心部で二十六日から繰り広げられた「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」。二十八日午後は台風12号の影響で中止になったが、最終日の二十九日は通り雨に見舞われたものの予定通り実施。アニメなどの登場人物になりきる「コスプレパレード」や、歌手の荻野目洋子さんのライブなどで大にぎわいだった。

 午後四時半からはコスプレパレードがあり、アニメやゲームの愛好家ら四百二十人が好きな作品の登場人物になりきって、本町商店街などを練り歩いた。

 地元の繊維業のPRをかね、一宮を手作り衣装で着飾る「コスプレ」の発信地にしようと、一宮商工会議所が始め、七回目。参加者は観客のカメラに向かってポーズを決めながら、商店街南端から北端の真清田神社前まで、JR尾張一宮駅前経由で一時間練った。

 毎年参加しているという同市大和町の自衛隊員浅井麗滋さん(19)は、人気アニメ「とある魔術の禁書目録」の登場人物に変身。「台風も過ぎた後で沿道に人も多くとても楽しめた。また来年も出たい」と喜んだ。

 人気アニメ「北斗の拳」の主人公、ケンシロウ役などで知られる声優神谷明さん(71)も先導役として参加。パレード前には尾張一宮駅前ビル(栄三)で講演し、ケンシロウの名ぜりふ「お前はもう死んでいる」にかけて「お前達はもう七夕まつりを楽しんでいる」と話し、観客を沸かせた。

 (植木創太、秦野ひなた)

 

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