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ユヅリスト、酷暑に行列 名駅で「羽生結弦展」開幕

「羽生結弦展」の開場を列を作って待つ人たち=名駅のジェイアール名古屋高島屋で

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 男子フィギュアスケート・羽生結弦選手の競技人生を振り返る「羽生結弦展」が十九日、名駅のジェイアール名古屋高島屋で始まった。

 午前九時半の入場開始時には、駅コンコース内に九百人が列を作っていた。多くは三十〜五十代の女性。「限定グッズを買いたい」「ユヅリストとして初日は譲れない」という理由でこの日に並んだ。

 午前九時、市内の気温はすでに三一・六度。酷暑の中、待っている人たちはスポーツ飲料や保冷剤、手持ちサイズの扇風機などを持参し、暑さ対策をしていた。高島屋側も熱中症対策として冷却剤とうちわをそれぞれ二千個ずつ用意。来場者に配布した。

 先頭に並んでいた浜松市の会社員沢村悦世さん(35)は午前四時四十五分から待機。顔にうっすら汗を浮かべながら「蒸し風呂みたいに暑いけど、羽生選手のためなら我慢できる」と話した。

 会場には幼少期からの写真や衣装、スケート靴、メダルなど羽生選手ゆかりの約二百点が展示されている。三十日まで。入場無料。

 (昆野夏子)

 

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